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フィンランド・メソッドとは?読解力世界一を支えるカルタを紹介!

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みなさん、こんばんは!

ジャンボリーヴィレッジの村長、ゆうじです!

 

最近、めっきり寒くなってきましたね~。

自分は秋から冬へと季節が変わるタイミングの、街の匂いがとても大好きです。

風の冷たさが変わって、仕事終わりで熱を持った脳を冷やしてくれるような。

 

こんなことを言っていると、なんかめちゃめちゃロマンチストだと思われてしまいそうですが、実際そうなんですから仕方がありません(笑)

色々と物思いにふけりたくなる冬という季節が、やっぱり自分は大好きですね。

フィンランド・メソッドとは?

今回のブログでは、フィンランド・メソッドについてご紹介していきたいと思います。

なんてことを突然言われても、そもそも「フィンランド・メソッド」という言葉を聞いたことが無い方も多いですよね。

それでは、まず「フィンランド・メソッド」とは一体何なのか?というところから、お伝えしていきます。

 

北欧にあるフィンランドという国は、子供の学力が世界トップクラス。

しかもこれは、ずーーーっと以前から世界トップクラスの学力をキープしています。

日本も一時期は、子供の学力が世界の中でも高い水準をキープしていたのですが、ここ数年ではそれも危うくなってきました。

 

フィンランドの子供の学力が世界トップクラスなのには、大きな理由があります。

それが、今回みなさんにご紹介する「フィンランド・メソッド」という教育方法。

フィンランドの子供たちは、特に読解力に優れていると言われていますが、このフィンランド・メソッドが子供の国語力向上に一役買っているというんです。

読解力世界一を支えているカルタを紹介します!

以前は日本の子供の読解力も、世界トップクラスの成績を誇っていたのですが、それはもう遠い過去のことになりつつあります。

日本の教育については、個人的に思うことがありますが、それはまたの機会にお話させてもらいますね。

 

フィンランドの子供の読解力は、国際的な学習到達度調査において、2回連続で世界一に輝いています。

しかも読解力だけでなく、科学や数学といった分野でも世界トップクラスの成績。

この高い学力を実現しているのが、根底にある読解力であり、その読解力を支えているのがフィンランド・メソッドの一つ「カルタ」というフレームワークなんです。

 

フィンランドの子供の高い学力を支えているフィンランド・メソッドですが、その中核を担っているのは、間違いなく国語教育です。

発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力という、どれも欠かすことの出来ない5つのジャンルを重視しているのが特徴。

 

そして、このフィンランド・メソッドの中心的なフレームワークなのが「カルタ」という考え方。

 

フィンランドの学校では、この「カルタ」という考え方を頻繁に使用します。

「カルタ」というのはフィンランド語ですが、英語で翻訳すると「マインドマップ」のような感じでしょうか。

 

カルタはマインドマップと同様で、紙の中心に今回考えを深めていきたい対象物を書きます。

例えば「スマートフォン」だとした時に、その周囲にテーマのスマートフォンから連想したことを放射状に書き込んでいきます。

「便利」「スティーブ・ジョブズ」「手」「インターネット」…こんな感じ。

 

放射状に書き出していく理由は、人間の脳の機能に沿った思考法としては最適で、発想力を効率よく育んでいくことが出来るのです。

日本の教育現場(特に小学校や中学校)では、このカルタ(マインドマップ)は、ほとんど見かけることはありません。

発想力を鍛えるというよりは、知識を脳に詰め込んでいくイメージでしょうか。

 

フィンランド・メソッドでは、まずは子供の発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力を鍛えることを前提としており、知識の習得はこの下地が出来てから…という流れ。

これが結果的に、世界トップクラスの子供の学力を実現している訳ですから、日本の教育も見習うべきだと思います。

 

この「カルタ」というフレームワークは、子供だけじゃなく、もちろん大人が使っても非常に有効です。

自分の発想を広げたい時などは、実際に「カルタ」を使ってみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
ゆうじ
好きな時間に、好きな場所で、好きな相手と。楽しく仕事をして、楽しく稼ぐ。をコンセプトに、ジャンボリーヴィレッジという自由でにぎやかな村を運営。PC1台でなんの制約も受けないビジネスの実現に向けて活動をしています。