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女芸人No.1決定戦 THE Wがつまらない?審査員と運営方法が失敗の原因!

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みなさん、こんばんは!

ジャンボリーヴィレッジの村長、ゆうじです!

 

みなさんは『お笑い』は好きでしょうか??

自分は昔からお笑いが大好きですし、笑いをお茶の間に届けてくれるお笑い芸人という仕事を尊敬しています。

そんな自分ではありますが、日本テレビの企画している『女芸人No.1決定戦 THE W』なるものが、どうしても許せないんですよね。

 

許せないと言いますか、決勝戦を行う前から絶対に『つまらなく』なって、失敗するのが目に見えています。

なぜ自分が『女芸人No.1決定戦 THE W』が失敗すると確信しているのかについて、原因分析の視点で考察していきますね!

女芸人No.1決定戦 THE Wがつまらない??

お笑いの大きな大会と言えば、この前とろサーモンというコンビが優勝を果たしたM-1グランプリが最も有名ですよね。

その他で言えば、キングオブコントやR-1ぐらんぷりが、M-1グランプリに次いでメジャーでしょうか。

 

そんなお笑いコンテストの中に割って入ろうとしているのが、このたび日本テレビで決勝戦が放送される『女芸人No.1決定戦 THE W』なんです。

そもそも日本テレビは、テレビ東京と共に「お笑いコンテスト(大会)」をコンテンツとして持っておらず、M-1グランプリやキングオブコントに対抗する企画として『女芸人No.1決定戦 THE W』を始めたんだと思います。

個人的には、この「他人は持っていて自分は持っていないからやってみる」という発想自体が安易ですし、すでにこの発想で生み出された企画ですのでつまらなくなることは予想済み。

 

また、M-1グランプリやキングオブコント、R-1ぐらんぷりで、女芸人が活躍出来ていないということを背景に『女芸人No.1決定戦 THE W』は始まっていますが、テレビのバラエティ番組を見てみれば女芸人が面白いことは十分に世間に認知されています。

「女芸人にもっとスポットが当たるお笑いコンテストを作って欲しい!」という要望で『女芸人No.1決定戦 THE W』を始めると番組の公式サイトにはありますが、マイナスの発想からのスタートで企画されたものが、面白くなるとはどうしても考えづらいんですよね。

 

大前提の「女芸人にスポットの当たるお笑いコンテストが無い」という発想が、すでに女芸人は男芸人に比べて面白くない。と自分たちで言っているようなものです。

だってそういう大前提が無ければ、女芸人だけの大会を作る必要なんて無いんですから。

 

自分が『女芸人No.1決定戦 THE W』がつまらない可能性が高いとしている理由は…

 

■他局の持っているお笑いコンテスト(大会)を、自局でもやりたいという理由で企画された

■女芸人限定のお笑いコンテスト(大会)を作ることで、必然的に男芸人よりもつまらないと言っている

 

この2つが大きなところです。

 

『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝に進出した女芸人を見て、つまらない…と言っている訳ではないのです。

女芸人No.1決定戦 THE W 失敗の原因は審査員と運営方法?

ここまで、女芸人No.1決定戦 THE Wがつまらなくなる可能性が高いことを、個人的に考えている2つの理由をもとに考察してきました。

実は先ほど挙げた2つの理由以外にも、女芸人No.1決定戦 THE Wの失敗可能性を高めている原因があるんです。

 

M-1グランプリやキングオブコントに対抗して始まる女芸人No.1決定戦 THE Wですが、自分はせっかくであれば上手くいって欲しいと思っています。

男芸人よりもつまらないということを認めているようなコンテスト(大会)ではありますが、それでも女芸人にスポットが当たる機会が増えるのは良いこと。

 

来年以降の女芸人No.1決定戦 THE Wが少しでも良いものに改善されるように、個人的に考えている今回の失敗可能性を高めている原因をお伝えしていきます。

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失敗可能性を高める原因 ー審査員ー

まず1つ目の失敗可能性を高めている原因は、女芸人No.1決定戦 THE W決勝戦での審査員の人選です。

正直、こういうお笑いコンテスト(大会)では、絶対と言っていいほど優勝者や敗退者に対して納得のいかない視聴者が一定数出ます。

 

先日行われたM-1グランプリ2017決勝戦でも、とろサーモンが優勝しましたが和牛やミキの方が面白かった…という方も結構な数いました。

それでもそこまで問題が大きくならないのは、審査員のレベルが高いので、視聴者がある程度の納得をしているからだと思います。

 

■M-1グランプリ2017決勝戦審査員…松本人志さん、オール巨人さん、上沼恵美子さん、博多大吉さん、中川礼二さん、春風亭小朝さん、渡辺正行さん

■キングオブコント2017決勝戦審査員…松本人志さん、設楽統さん、日村勇紀さん、三村マサカズさん、大竹一樹さん

 

こうやって見てみると、かなりのベテランもしくは人気の中堅芸人が審査員を務めていますよね。

M-1グランプリで言えば、オール巨人さんや上沼恵美子さん、春風亭小朝さんという重鎮が勢揃い。

どちらのコンテストでも松本人志さんが審査員を務めていますが、これは視聴者が松本人志さんが絶対的な面白さを持っていることを知っているから。

 

対する今回の女芸人No.1決定戦 THE W決勝戦の審査員は以下の通り。

 

■女芸人No.1決定戦 THE W決勝戦審査員…柴田理恵さん、新川優愛さん、ヒロミさん、生瀬勝久さん、吉田沙保里さん、若槻千夏さん

 

ちょっとちょっと!!という感じじゃないですか(笑)

そもそもお笑い芸人じゃない人ばっかじゃないですか!!

 

柴田理恵さんとヒロミさんは分かります。

若槻千夏さんもお笑いタレント的なポジションなので、ギリ分かります(本当は分からないけど…)

新川優愛さんと生瀬勝久さんは役者じゃないですか。

しかも吉田沙保里さんに至っては、スポーツ選手じゃないですか。

 

この時点で、M-1グランプリやキングオブコントと同じような権威のあるお笑いコンテスト(大会)では無くなっています。

この6人の審査員に加えて、一般公募から選ばれた395人の一般審査員もいると言うんですから、もう絶望的に失敗の臭いがしてきませんか??

 

この審査員の面々が、せめてM-1グランプリやキングオブコントの決勝戦級の芸人さんが務めるということであれば、個人的にはまだ女芸人No.1決定戦 THE Wが成功する可能性はあったと思っています。

 

失敗可能性を高める原因 ー運営方法ー

そして2つ目の失敗可能性を高めている原因ですが、それは『女芸人No.1決定戦 THE W』の運営方法ですね。

この運営方法の中でも2つの失敗があると思っていまして、それは「出場資格」「決勝戦のトーナメント方式」です。

 

「出場資格」につきましては、今回はプロやアマ、そして芸歴や芸風を問わずで参加資格を設定しました。

女芸人No.1決定戦 THE Wが第1回目の大会だと考えると、まずはプロの女芸人で、しかもある程度のキャリアのある芸人に参加資格を制限するべきだったと思います。

 

例えばですが、友近さん、山田邦子さん、いとうあさこさんといった、かなりガチで女芸人の1番を決めるという大会にするべきだったんです。

そして『女芸人No.1決定戦 THE W』の権威や知名度を高めたあとに、門戸を開放して様々なバックボーンの女芸人を受け入れるべきでした。

第1回目の大会からごちゃ混ぜの参加資格だと、決勝戦のクオリティを担保出来ない可能性が高いと思いますね。

 

「決勝戦のトーナメント方式」につきましては、これは明らかに導入してはいけない決着方式ですよね。

女芸人No.1決定戦 THE Wの決勝戦は、ファーストステージと題して1対1の対戦形式が取られます。

そのファーストステージを勝ち上がった5組がファイナルステージでネタを披露。

ファイナルステージで最も得点の高かった芸人が優勝するという仕組みですね。

 

これはすでにファーストステージの組み合わせで、かなりの有利不利があると思います。

審査員や一般審査員の好みに寄ると思いますし、単純に10組の芸人の中で最も面白かった芸人が優勝する訳ではない…ということが、大会の運営方法としては良くないと思うんですよね…

 

この「出場資格」と「決勝戦のトーナメント方式」という運営方法が、女芸人No.1決定戦 THE Wの失敗可能性を高める2つ目の原因だと考えています。

 

今回は、日本テレビが今年からスタートさせる『女芸人No.1決定戦 THE W』を用いて、上手くいかないイベントの特徴を考察してきました。

なんとなく「つまらなさそう」や「失敗しそう」と一括りに捉えるのではなく、その原因を分析して考察することで、様々なことに活かせる思考力が身に付くと思います!

 

色々と失敗原因などを分析してきましたが、まずは実際に女芸人No.1決定戦 THE Wを観戦してみます。

そこから新たな課題や、次に活かせそうな要因を導き出すことが出来るかもしれません。

自分のビジネスに関しても、基本的にはPDCAサイクルをどれだけ早く回し続けられるかということが重要ですので、日常生活から様々な事柄を考察するクセを付けていきましょう!

ABOUT ME
ゆうじ
好きな時間に、好きな場所で、好きな相手と。楽しく仕事をして、楽しく稼ぐ。をコンセプトに、ジャンボリーヴィレッジという自由でにぎやかな村を運営。PC1台でなんの制約も受けないビジネスの実現に向けて活動をしています。